癒して欲しいはNG

「癒しを求める」のは現代男女に共通した心理と言えます。
出会い系などの募集掲示板にもよく「癒してくれる相手を募集中です」というフレーズが掲載されています。
ところが男性の場合はあまり「癒して欲しい」と言うフレーズは使わない方がいいようです。
というのも、男女間には少々、「癒し」に対するギャップがあるからです。
癒しは心身がその対象ですが、女性が精神的な癒しをイメージにしている一方で、男性は体の癒しを最終的にイメージしている人が多いのです。
例えば出会い系経験者の女性陣の不満の一つにこんなものがあります。
「癒しを求めている男性にメールすると、なんだかんだいって、結局セックスを求めてくる」と言うものです。
たしかに多くの男性が、セックスへの誘導というのか、隠れ蓑的な誘い文句として「癒してくれる相手」と言う表現を使っています。
また、こんな不満もあるようです。
「癒してほしいと言う男性とメールをすると、すぐに家庭や仕事での不満ばかりをダラダラと書いてきて男らしくない」と言うものです。
やはり女性であれば、メールでのお付き合いとはいえ、男性らしさを感じたいものです。
リアルで会うということが前提なら、なおさら男らしさは重要な要素になります。
また、男性側にはこんな勘違いもあるようです。
「女性が癒して欲しいと書くときは、悩み相談や心の安定を求めているのに、すぐにセックス相手募集だと勘違いされる」と言うものです。
このあたりの男女間のギャップはしっかりと認識しておく必要があるでしょう。
そしてもし女性の書き込みに「癒して」とあれば、「どうしたの?悩み事なら相談に乗るよ」と気遣ったメールを書いてみましょう。
間違っても「俺の体で癒そうか?」などとエッチのお誘いをしないように。
その勘違いがなければきっと、女性はあなたに好感を持ってくると思います。
また。
男性の場合は、自ら「癒して」は使わないようにします。
ただ、メールのやり取りの中で相手から、「そんなにがんばって大変だね、たまには癒されたいのでは?」などと聞かれた際には、「正直、癒されたいさ」などと書いてみます。
こうした形なら、女性の母性本能をくすぐるキメのフレーズとなり、効果的なのです。

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